2025年 07月 10日
山梨県の伊藤美輝先生が、保育士・幼稚園教諭のための研修で使用した資料を公開します。《関連記事》⭐︎子どもと造形 そ...
2024年 01月 14日
「東洋経済」「東洋経済オンライン」の「education特集」は、これからの教育を考える上でタイムリーな発信をして...
2023年 01月 24日
養成校も保育・教育の現場も、共通して取り組むことは、保育指針・教育要領・学習指導要領の目標を達成することにあります...
2023年 01月 22日
全美協では、養成校と教育・保育の現場がともに高めあいながら、造形表現の主人公がこどもになるために、どう...
2023年 01月 21日
「0・1・2ART」では作品をつくることが目的ではありません。何かを描かせなければ…みんなと同じことをさせなければ...
2023年 01月 08日
乳幼児期の造形教育において「子供の絵の発達」の特性を踏まえておくことは、もっとも基本的なことなのですが、残念ながら...
2023年 01月 06日
幼保小そして小中の接続は大切な課題です。「図画工作の教科書」という記事では、幼保の立場から、造形表現という視点から...
2023年 01月 04日
幼保小の接続は大切な課題ですが、幼保の立場から、造形表現という視点から捉えた場合、小学校では、どのような教育内容...
2023年 01月 03日
全美教(全国大学造形美術教育教員養成協議会)は全造連(全国造形教育連盟)に加盟し、年1回の研究発表を行なっています...
2022年 12月 29日
子供の絵をどうとらえたらいいいのでしょう?そのことについて、これまでの内外の美術教育研究成果を踏まえ、子供の絵につ...
2022年 12月 21日
幼い我が子が、触れたり、描いたり、つくったりすることの意味や役割を知れば、子育てはより楽しくなります。そのことを、...
2022年 12月 20日
2022年 12月 15日
石川県金城大学短期大学部の森田ゆかりさんは「0・1・2 ART」として発信されていることは長年の実践研究をもとに一...
2022年 12月 12日
保育現場では、乳幼児に上手に作品をつくらせることが目的化しているような保育が少なくありません。その結果、こどもは、...
2022年 12月 11日
NPO法人ポラーナが運営する放課後等デイサービス「ちゃぐちゃぐ」のスタッフ小瀧綾さんが、子どもの遊びについて書いた...
2022年 12月 09日
文部科学省が 図画工作で扱う「材料や用具」について詳しく説明したものをwebサイトで公開しています。現場の先生たち...
2022年 12月 06日
乳幼児のART(あそび)の魅力と意味(その3)の続き冊子制作は金城大学短期大学部の幼児教育学科 森田ゆかりさんと同...
2022年 12月 05日
「乳幼児のART(あそび)の魅力と意味(その2)」の続き。《この記事について》 造形(art)のとても本質的なこと...
2022年 12月 04日
「乳幼児のART(あそび)の魅力と意味(その1)」の続きです。全16ページの冊子を今後3回に分けて紹介します。画像...
2022年 12月 03日
乳幼児にとってART(あそび)はどのような魅力や意味があるのでしょうか。そのことについて石川県の金城大学短期大学部...
乳幼児の造形表現で大切なことは何かを発信するサイト
5歳児 絵の具で絵を描く(出前保育) この記事は、北翔大学の山...